帰ってきました。 家に着いたのは、金曜の夜10時少し前。
気持ちの高ぶりは感じるものの、疲れそのものは思いのほかありません。
何せ今回のフライトは1時間45分(行きは1時間55分)という短い時間。2時間かからないんですよ、これは近い。(だからこそ“近くて遠い国”という言葉があるんでしょう)
ただの観光旅行はしたくありませんでした。だから今回の「韓国併合100年 平和のたび」の内容には飛びつきました。チャンスッ!と思ったらさっとつかまないと次はどうなるかわかりませんから。
参加メンバーのこと、内容(歴史・文化)現在の町並み、そして普通の観光コースには選ばれないいささか微妙な訪問先と要望だったので、困惑もさせてしまったけれどいろいろ正直な心情も聞くことができたガイドさんたちのことについては改めて掲載するとして。
郊外、特に農村部の、ハングル文字の看板が写っていなければ日本の風景と言われても何の疑問も感じないだろうこの風景。
日本と同じもの、違うもの。された者とした者と・・・ などについてまとめていきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿