1月
1「明日のパスタはアルデンテ」 ウインド
落ちが今一つ。製作者の都合に合わせて無理にラストを持ってきたような印象。
いいアイディアが浮かばなかったのかな?
2月
2「がんばっぺフラガール」南
個人的には映画としての完成度は物足りない感じもするけど、やっぱり3・11がらみで足を運んでおかなけりゃと思って。
3「JAZZ爺MEN」ウインド
頼りない、奥さんがいなけりゃ何にもできないというご主人が、奥さんの死を予期して…と言うお定まりの作品。泣きたくて観に行きました。なのにエピソードも出ている人たちの演技もどうも泣けません。下手な役者ばかりじゃなかったんですけどね。でも終わりには盛り上がりもありちゃんと泣かせてくれました。
4「ルイーサ」ウインド
これはよかったと思います。詳しくは「人生には同志が必要です」と題してアップしましたのでそちらおみていただけたらと思いますが、また観に行ってもいい作品。
3月
5「父の初七日」南
文化の違いと言うものも感じさせてくれる一本。日本の“不自然”な演技に もうちよっとで重なってしまいそうなところもあったけど、不思議な感じの作品。
6「サッチヤー」南
これもブログにアップしました。昨年のイギリス国王の…よりは完成度の高い作品。それにしても、メイク技術の進歩は大したものだと思います。
7「マリリンモンロー7日間の恋」ユナイテッド
当初際物かと思っていく予定じゃなかったんだけど、縁があったんでしょうね。たまたま目にしたインタビュー記事で足を運んだ一本。拾いものでした。DVD入手しました。イギリス文化・生活、デェテイル良いですねぇ。
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