今日は文字だけで・・・ 後でまたやってみますね。
こう思います。
お付き合いの結果の一つとして、好きで好きでたまらない人といつも一緒に暮らし、ともに歩んでいくことを選択する。
“好きな人”と一緒になれたらとてもうれしい。
こんなにうれしいことはそうありません。素晴らしいと思います。
一緒に暮らすということは、時間になれば自分だけの場所にかえることのできたお付き合いしていた時とは違います。
おつきあいしている時なら好きだけでもいいけど、楽しい時ばかりではない“毎日の生活”となるとまた別だと思うんです。
“自分 が 好きな人”が叶えばそりゃぁ嬉しい。
だけどいつも一緒の生活となると、自分を思ってくれる人
大事にしてくれる人に想い請われてと言う方がもっと幸せに人生を送れるんじゃないかな。
“自分 を 好きな人”
“自分 を 好きな人”
おつきあいの時は、お互いがお互いを見つめ合(話し合う)う。
共に歩みだしたときは、二人が手を握り合い同じ方向を見つめている。
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