もうずいぶん昔に耳にした逸話なので記憶に定かでないところもあり正確さには自身でも少し心配な思いがある話を一つ。
エディット・ピアフが、その潜在能力を見抜き評価していたイブ・モンタンと別れたときに言ったという言葉。
「人は恋したときにすばらしい歌が歌える。
だけど恋を失ったときにもっとすばらしい歌が歌える。」
歌 だったかどうだったかも含めて、厳密なところでの差異についてはご容赦願いたいのですが、大要としてはこうなんです。
そういうパターンで考えてみると、今の私がほんとにそうです。
今回のことがきっかけで今すごく頭が活動しています。たくさんのことを考えています。
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