14・5年ほど前のこと。
ほんとに疲れがとれなくて寝付きも悪くなって、Tに「眠られない」と言ったら「いびきかいて寝てる!」と言下に。
今になって思えば。
確かに以前はスッと寝付けたんだけど、「最近何か様子がおかしい」とも何とも思わなかったんでしょうね。
そこまで求めなくとも、話は聞いてほしかった。
気になるところ、嫌なところばかりが目に映る悪循環にもうそのころから入っていたんでしょうね。
私としては、我慢もしたし、どうにかしようといろいろ思ったけど、もうどうしようもなくなって思い切って口に出したのに。訴えたのに、話しているのに聞いてくれない、受け入れてくれなかったという思いでした。
何時の頃からか何とか誉めてもらおう(変な言い方だけど)認めてもらおうと思って必死にいろんな事をして、だけどぜんぜん認めてもらえずに疲れていましたね。
そのころからすでに。
0 件のコメント:
コメントを投稿