そういうことで言うと、さっき歩いてきた道々のお店での「これも売り物! こんなものでも使い道があるんだろうか? 買う人がいるんだろうか?」という私の心配は、並べている人にも買う人にも余計なお世話ということでしょうね。
必要とする人 買う人のアイデア次第。思いもよらなかった、本来の用途とは別の使い方が無限に生まれるわけです。
日がな一日、結果として何にも売れなくともお店を開けているということは仕事をしている(失業していない)ということ。
人間、何もすることがないというのはつらいことだから、そういうことでも意味のあることと感じました。
0 件のコメント:
コメントを投稿