説明もなかったしよくわからないけれど来た時の道と違うんです。
道が格段に綺麗というわけではないけれど太さが違います。日差しもその分足元の方まで多く届くので周りが何か明るく。感じが違います。
でもたった今マゴソの、来た時と同じゲートから出たばかりなのに!
いきなり、コンクリートを打った場所に出ました。
ここが訪問することになっていた医療機関(産婦人科診療所)のようです。
中に入ると男女二人の職員が応対してくれました。
院長は、忙しい人のようで今不在とのこと。
受付の二人はこざっぱりした服装。気合というか、応対する雰囲気がはきはき メリハリがあります。そのせいか診療所全体の雰囲気もシャキッとした印象。
ここキベラで寝起きしている住人ではないのかもしれません。
あいさつを交わしていたら、院長自ら診療所内を案内してくれることになりました。感謝
何でも、ここに医療機関を立てるにあたっては「一軒も病院がなかったので儲かると思って」建てたとのこと。
エピソードとしては面白いけれど、でもこの話どうでしょう。
きっかけにはそういう要因もあったのかもしれないけれど、それだけだったらいまだにこうしてここに居るでしょうか。
やっぱり、それだけでない何かミッションを感じているから続けているのでしょうね。
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