いつものパターンをやっちゃったかな。
でもそれで人一人が元気になったのなら、自分に自信を持てるようになったのなら、新たな一歩を踏み出せたんだったら意味のあることをしたということになるのかな
以前言葉の備忘録のラベルで、恋愛感情の生まれるときは“勘違いと思いこみ そして妄想”がそろったとき。それが勘違いだとか自分の勝手な思いこみだと気づかずに、というようなことを書きました。
でも周り回ってようやく私の耳にも彼女の言動が入ってきました。
私以外への振る舞いも含めて。
もちろん“病気がさせて”というのが大きいのだと今でも思いますけど、私の覚悟なんかではとても対うちできないレベルのことをあちこちでしていました。
“人との距離のとりかたがわからない”まさにそれでした。
私だけに、私だから話してくれたと思っていたことが実はそうではありませんでした。
距離のとりかたがわからないから特に親しくもなかった私にさえ、普通なら口にしないことを話してくれてたんです。
今回知りえた言動は(私に関することだけではなくて)あの7月から8月のメールと余りに感じが違います。
彼女の名誉のためにもと思って黙っていたのでびっくりだったようですが。
彼女からのEメールを受け取り、私(と)のことを心配して声をかけてくれた人に、彼女は「話がかみ合わない」と言っていたそうです。
合うわけありません。ぜんぜん返事がこない状態で、私が書いたものですもの。
会話・ やりとりをしていたわけではありませんでしたから。
それより私がびっくりしたのは、彼女が私からのEメールを読んでいたということ。
電話が着信拒否設定なんだから、Eメールは当然迷惑メール設定だと思っていました。
それにしても相変わらず、情報に疎いなあこの手の・・・
ようやく夢から目が覚めました
こうした経緯がわかった後ではあるけれど、書き出し遂行中のものはアップします。途中のものもあるので。
事実とフィクションの割合がより小説寄りのエッセイーみたいなものですから。
それ以降は今の気持ちとしては決めかねています。 より一般的な話として書き出すかなぁ
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