お店のメニューとしては注文してから作ってもらうものも含めて他にもいろいろあったんだろうけど、私たちは一定額を払って好きなものを選べるバイキング式にしました。
ウガリはもちろん、ライスやスクマにキャベツ、煮た鳥の半身、油が古くなっているのか真っ黒にあがった鳥と魚
等々の中から品数も量も自由に選べるようになっていました。
それを、お金と引き換えにもらった一皿に取り分けました。
結局ここでもワンプレート。
お店や家庭によってもちろん違うんだろうけど、ワンプレートというの多いのかな。
お店の感じは、品数と言い並べ方と言い、昔学生街や労働者街にあった“定食屋”を思い浮かべてもらえればいいかな。
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