それも大事な資金活動ですからなるべく物品購入もするようにしています。
残念ながらワニの卵の殻を使ったアクセサリーはありませんでした。
今回は可愛いミニチュアのカリンバ(可愛いだけでなくちゃんとした楽器になっていました)と、大西さんプロデュースによるマゴソスクールの子どもたちの作品としては3作目になる「アフリカ」、ヒロミさんのCDを購入しました。
CD「アフリカ」一曲目のその名もずばり“アフリカ”はマゴソTVで紹介されている映像も目に浮かんできてもうノリノリ。
もう一枚のヒロミさんのCDは、以前購入してサインまでしてもらったCDよりも昔に制作されたものと言うことでした。
以前購入したヒロミさんのCDは、2003年白根ラスペックを会場に早川さんが初めて新潟で講演した時でした。
と言うことはずいぶん昔の物と言うことですか!
今となればいくらか状況が違ってきたとはいうものの、当時はたぶんにマイナーな楽器の編成でオリジナル曲で構成。全体の演出
音色
テンポと言い、確かにこうゆうスタイルあったなぁと言う感じ。
この度のポレポレツアーでのヒロミさんの演奏を聴いていてゾクゾクッときました。
今回購入したCDを制作した後、演奏テクニックももちろん進化しているとは思いますが、それ以上に人間として、解釈、表現力が深みを増し、円熟身を増してきたんだと思います。
だから、今回聞かせてもらったような伝統的な演目のCDもぜひ作ってもらいたいと思いました。
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