毎日時間は途切れることなく連続して流れ続けているのに、暦として11月が12月に変わった時、そのことに気づきました。
自分ではそれほどに意識していないつもりだったんだけど、20日に向けていっぱいのことを思い。20日を越したところでその間のことが疲れとして一気に出てきたんだと思いました。
Fさんとの今回のこと。
発端は、昨年に続いての猛暑の7月に突然舞い込んできた一通のEメールから始まりました。
こんなメールが仲間から来れば誰でもほってはおけないだろうEメールでした。
返事が来て。
つらい毎日を生きるFさんを何とか元気付けようと考え 言葉を選びました。
彼女は隠し隔てなくすべてを話しました。
そのつらい体験は、私が共感する以上のものなんだろうなぁと思いながらも、私に話すことによって少しでも安らぐならばと思って聞かせてもらいました。
私だってこうだよ、Fさんだけじゃないよ、と話しました。
今までそんな人はいませんでした。
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