2012年1月28日土曜日

Fさんの事、8月6日をキーワードに考えた 7の3  頼られる喜び

Fさんは
“人との距離の取り方がうまくない”と断りながら、たくさんのことを話してくれました。

私は
一方的に話すだけでは話しづらいのではないかと私自身のたくさんたくさん心につもりたまった特別なことを話しました。

 Fさんは「そんなこと!」と言わずに、立ち止まり聞く耳を持ってくれました。 

それで私は なんでも話せました。 恥ずかしがらずになんでも話せました。
 Fさんには、誰にでも話せることでないことも話せたんです。 
 こんな私は初めてです。

  私は、Fさんからの77日のEメールを目にしてから以降、何の裏付けもないんだけど、声をかけ続けていないと彼女がパタッと倒れてしまうんじゃないかと心配・不安になっていました。

実際そういう文面でしたよ。

  何通も何通もEメールをやり取りしてたくさんのことを聞きました。 

いつも会っている人(話している人)は好ましくなります。 縁が強くなります。 

「頼りにされる喜び」を実感しました

それが私に気力を満たし新たな一歩を踏み出させてくれました。



Fさんは
~母に、Wさんという太鼓で知り合った方が力になってくれていると話したら喜んでくれました。そして「人間は一人でも話ができる人がいてくれると生きていけるんだよ。」と言ってました。~ とEメールで話してくれました。

情景を共感しました。心が和み温かく幸せになりました。

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