2012年8月24日金曜日

F やっと巡り会えた“何でも話せる人”  1/3   こんなに嬉しいことはありません  

私が一度もあったことのない人。もちろんあちらも私のことは全く知らない。

 生活の場所も遠く離れ、もちろん仕事での利害もない。

 そんなシュチエーションで(言われたくはないけれど)私のことを悪く言っても“知らぬが仏”。何も知らない私は“のほほん”と毎日を繰り返していたでしょう。



 だけどFさんは私のことを「何でも話せる人ができた」と紹介してくれたんです。

心底そう思っていてくれているんだなぁと取りました。



 この私のことを、「何でも話せる人ができた」と紹介してくれた。

こんなに嬉しいことがあるでしょうか

 そう言ってくれる人が私にいるということ、これ以上に感謝しなければならないことはそうそうありません。



 私が大胆にも一歩踏み出せた、思い切ったことができたのは、私の気持ちの中にこんなことがあったからなのです。



 私だったら、自身のことをこんなふうに思ってくれる人(この場合は思える人)を絶対離しません。

少なくとも、自分の方からは離れません。 

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