先日の「相談を受けている」は私にとってまさに“藪から棒”。
そして “寝た子を起こした” でしたね。
全部自分がしたことだし、よいことも悪いことも因果応報。
そんな生活に慣れてきて、だんだん薄くなってきてはいたけど、なかったことにはできないことですものね。
こんなふうにひょんな時にひょんな処から思い出させるようなことがこれからも出てくるんでしょうね。
私の人生(旅)は“私”(アイデンテティ)を探し続けている毎日だとわかってきています。
今回のことはでは“何かつかんだ!!”と思った気がしたんですけどね。
ニール・サイモンの“心に棘の射さった笑”共感します。
一見“辛い体験”も、一人の夜を豊かに過ごさせてくれる出来事と感謝しています。
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